2008年4月27日日曜日

さわやかな週末


 このところの台北は、土日にカラリと晴れて、ウィークディは寒い雨降りというパターンが続いてます。


 土曜日になると、疲れた体にムチ打って、自転車で石牌高爾夫球練習場(シーパイ・ゴルフ・練習場)へ出かけます。しかも朝6時台に・・・。朝食後、カリフォルニアフィットネスで軽くJog&筋トレ。然る後、GEOSで北京語。・・・てな感じで午前中が終わります。ここ4,5年続いた東京での激務で失われた体力を復活させるべく、ちょっと体と精神に良い生活習慣を心掛けているわけです。あと、リバウンドした体重も減らそうとしてるわけで・・・。


 今日は、台北101とその付近のショッピングモールへ行きました。来週日本で高校の同窓会があるため、そこへ着ていく服と、母の日用に、お互いの母親へのプレゼントを買いに行ったわけです。


 着いたのがお昼ということで、まずはオープンエアのカフェで、フレンチフライとビール(彼女はmiller、ぼかぁGinness)。おっと、体によい習慣とか、減量とか言ってるわりに、あいかわらずユルユルですなあ、わしら。

2008年4月6日日曜日

もう、夏!

 4月4日から6日まで、台湾の南の端「墾丁(ケンディン)」へ行ってきました。ここは「台湾のハワイ」なんだそうです(笑)。自分たちには、台湾の伊東、あるいは、台湾の片瀬江の島、もしくは、台湾の渥美半島って感じでした。
 特にこの週末は、音楽祭や子供の休みもあって、老若男女で大賑わいでした。

 台北から台湾新幹線で高雄へ。高雄(左営)からは、ドライバー&ガイドの蔡(サイ)さんにお世話になりました。台北しか知らない自分たちにとって、南方の広大な景色、特に地平線まで畑が広がる様は感動的でした。
 上の写真は「猫鼻頭(マオビトウ)」という台湾の南端の岬からの風景です。海の色が南の島って感じでした。
 お泊りは「シーザーパークホテル」、漢字で書くと「凱撤大飯店」です。中庭&プールがおしゃれですが、チビッコが大勢いて、「常磐ハワイアンセンター」みたいになってました(残念)。

 ホテルの中庭から、なぜかトカゲがいっぱいいる専用通路を抜けてビーチへ。

 「小湾(シャオワン)ビーチ」という名前どおり、狭い砂浜なので、このとおり「芋の子洗う」状態です。

 しかし、水は意外にもキレイで、ちょっとだけ冷たい。
 ビーチで昼寝、ときどき泳ぐ、の繰り返し。&お昼にビール(ああ、天国)。

 ビーチから戻ってプールへ。そして、夕食までは、ここで一杯。夕食後も、やっぱここで一杯。

 ホテルの外はお祭り状態。道路の端では様々な出店があって、台湾人だけでなく、いろんな国の人が集まって盛り上がってました。ここに暴走族が現れたら完璧に夏の湘南です。
 いずれにしても、かなり解放的です。
 ホテルの設備は大変おしゃれで快適。ですが、やはり小さな子供連れが多いため、なんとなくせわしい感じが…。残念です、リゾートホテルなのにねえ…。ビーチもゴミだらけだし。


 最終日は高雄を観光しました。ここは台湾第2の都市です。台北に比べ、道も広く、緑も多く、河の水もキレイで、なかなか良いところです。
 写真は、昔、日本が統治してたころに作られた高雄神社(今は忠烈祠)の高台から望む高雄市街。

 この他、澄清湖、西子湾(高雄港)、蓮池潭などを訪ねました。


 蓮池潭は大きな人造池。竜の口から入って虎の口から出ると、幸せになれるそうです。
 それではさっそく入ってみましょう。
 塔の上からの眺めはこんな感じ。池に水が無いのは、来年の国際的なスポーツイベントに向けて工事中のためとか。


 今回お世話になったガイド&ドライバーの蔡さん。とても日本語がお上手なお方です。高雄でのお昼ごはんの後、おいしいマンゴーかき氷の店へ連れて行ってもらいました。ありがとうございました。


 …というわけで、台湾南部の旅行も無事終了しました。…ン?無事じゃない?
 なに?財布が無い?!
 ヤバイじゃん!
 へ?ホテルにあったって?
 忘れたのかあ・・・。
 よかった、落したんじゃなくて。
 …これも竜の口から入って、虎の口から出てきた御利益ですな。
   

スーパー・スライサー

 台北市街にあるゴルフ店で、NT$8,500で購入。為替レート3.3円/NT$で換算しても、28,000円程度。確か、定価は46,000円だったはずだから、かなり安い。

 さすが「DRAW」!である。スーパー・スライサーの自分でさえ、かなりの割合でフェアウェーをキープできた。素晴らしい!

 たった1本、クラブを新調しただけで、こんなにもモチベーションが上がるとは…。結局自分は、「腕」でなく「道具」の人なんだ…。

2008年3月18日火曜日

日本とか、日本人て・・・


 台湾に来てもうすぐ9ヵ月になります。
 いくら顔が似てるからといっても、やはりここは外国。そして毎日相手してるのは外国人。知らず知らずのうちに疲れがたまります。
 先週、土曜日にフィットネスクラブでのトレーニングをがんばりすぎたこともあるのですが、根本的に疲れてたんでしょう、ここ2,3日お腹が、頭が、背中が、いや全体的に不調です。

 日本人が(今はそうでもないかも知れませんが)、比較的、お金をあからさまに欲しがるのは「はしたない」という思想があるのに対し、それ以外の人間は、特に中華圏は「お金=縁起もの=命」であるため、その欲求は計り知れないものがあります。容赦ありません。

 街並みが実際にキレイだということもありますが、欲求をむき出しにしない日本は、やっぱり美しいし、ほっとします。

 あまり自分のHPにグチは書かないようにしてましたが、ここのところ、本当に辟易させられます。この国には。いや、うちの会社には…。

 

2008年3月9日日曜日

台湾の短い春

 台湾も今年の冬はいつも以上に寒くて、長いのだそうです。でも、日本よりは春めいていて、うちの裏に広がる陽明山(ヤンミンサン)公園は、花見の最盛期です。冬が終わると短い春があり、すぐに真夏になってしまうそうなので、今日は気候の穏やかな台湾を味わいに出かけてみました。


入口付近の噴水広場です。なぜナスがお出迎えか?意味がわかりません。かわいくもありません。こういうの困ります。



曇っていたので色がわかりずらいですが、台湾の桜はピンクが濃いです。また、日本と違って、この下で酒盛りすることもしないようです。
たくさんのメジロが蜜を吸ってました。
陽明山を降り、台北市街へ。今日は農安街でタンツーメンを食べ、アメ横によく似た晴光市場で大判焼きをつまみ、その後、台北市立美術館へ行きました。日本の建築家・伊藤豊雄特別展をやってました。
ずいぶん歩いてくたびれたので、このあやしげな日本語看板の店で、足裏+全身マッサージをしてもらいました。
嫁はかなり痛がってましたが、自分にはちょうど良い強さで揉んでもらえました。
このあと、民権西路の日式(なんちゃって日本料理店)で焼肉+ビールしました。
今日のメロリ・・・「ラーメン」ならぬ 「ラーメリ」。
なんだ?ラーメリって!

2008年2月13日水曜日

今シーズンの総括 !?

 

 春節(旧正月)休みを使って日本へ帰省しました。ご存じのとおり台湾にはスキーをする場所が無いので、9日間の休みのうち6日間、スキーに行きました。悲しいけど今シーズンの滑走日数は年末年始を入れてトータル7日でした。

 2/4(月)曇り …朝ゆっくりと家を出発し、途中、美麻でおそばを食べ、お昼から岩岳スキー場。この日はオガサカGを使用。シーズン2日目のため、なかなか体を前へ持って行けず、うまく乗りこなせませんでした。
 前半2泊はおなじみの油屋さん。いつもどおりのボリュームたっぷりの夕飯+「白馬のおいしい水」+おそばをいただき感激でした。やっぱ、1年に1回はこれが無いとねえ。


 2/5(火)雪…栂池スキー場。実は栂池は初めてでした。なかなか縁が無くて今回ようやく訪れることができました。ここ数日続いた大雪でなだれの危険があり、馬の背コースが滑走禁止でしたが、どのコースもうっすらパウダー状態で大変気持の良い浮遊スキーができました。
 雪質が良かったせいもあって、ようやくGSの板に乗れてきました。

 2/6(水)晴れ…八方尾根スキー場。雪が良い上に快晴。黒菱のコブも大変やわらかくて、今までで一番滑りやすかったです(普段はあまり好きではないのだが…)。やっぱハイシーズンはいいなあ。

 夕方、八方温泉に入った後、妙高高原・ペンションアムールへ移動。


 2/7(木)晴れ…タングラム&斑尾高原スキー場。どちらも十数年ぶりとなるゲレンデ。独立峰なので西に妙高山、東に野沢温泉、足もとに野尻湖と非常に眺めが良い。コースは圧雪されたバーンとコブを残したエリアが交互に現れるという変化に富んだ構成。モーグルトレーニングコースに何度も入ったり、フォルクルの来シーズンモデルを試乗させてもらったりと、たっぷり楽しんだ一日でした。

 2/8(金)雪…赤倉スキー場。さすがに5日連チャンは体に応えます。チャンピオンからスタートし、午後はヨーデル、くまどーへ。平日なので空いてて、リフトの贅沢乗り(横移動で歩くのがめんどくせー時に、一旦滑り降りて、目的地へ向かうリフトに乗ること)し放題でした。


 2/10(日)晴れ…アルコピア。ホームゲレンデだけあって、久し振り会うひとも多く「台湾はあったかいんじゃないの?」なんて声をかけられました。
 この日は3連休の中日ということで、前日の大雪にもかかわらず大勢のお客さんでにぎわってました。下部ゲレンデは混んでるので、上部のペアコースを繰り返し滑ることになるのですが、アルコピア名物の超ハード青氷バーンで、ひざが限界を迎えました。
 可児スキー協会からは、鹿野さん、肥田君、尾関くん、溝口君、安藤さん、勝くんなどが来ており、リフトが止まるまで一緒に滑りました。

 帰りは「大安」で、けいちゃん定食。久し振りの飛騨地方を堪能しました。

 短くとも、非常に濃密なスキーシーズンでした。皆様には暖かく迎えていただいて、大変幸せな気持ちで過ごせました。
 そうそう、今シーズンは珍しくケガしませんでした(!?)。終わりよければ全て良しってことで・・・、今シーズンはお開き!                          

新年快楽(シンニエン・クアイラー)Part2

 2月7日は春節(旧正月)でした。台湾に住んで初めて、この春節にかける中華圏の盛り上がりを眼のあたりにしたわけで、特に1月28日に行われた尾牙(ウエイヤー…忘年会)は、従業員総勢400人による大宴会。大音響とミラーボールが輝く中、ステージでは各職場による出し物と福引(商品はすべて現金!会社の経費!)が際限なく続くという、「昭和」を彷彿とさせるノリでした。

 はっきり言って自分自身「ドン引き」だったんですが、とある製造現場のおばさんにせがまれて「青い山脈」をデュエットする羽目に・・・。以降、会社ではいろんな従業員から声をかけられるようになりました(いまだ何言われてるのかよくわかりませんが・・・)。

 そして、昨日(2月12日)より新年(?)が始まったのですが、会社での賀詞交換の最後にとびっきりの爆竹!ババババババババババババババババババババババババ・・・(やたら長い)・・・・、で、耳がキーーーーン。

 ・・・っていうか、良いのかよ?会社で爆音鳴らして・・・。

 ま、改めまして、今年もよろしくお願いします(お手柔らかに願います)、台湾のみなさん。