おかしな夢２

　明け方、おかしな夢を見た。

今は会社を辞めた後輩君がなぜかスキーレーサーになってて、その彼から、先日大会で3位になったんです、と報告を受けた。もともとその子はそんなにスキーする人じゃなかったのに・・・。

すると場面がゲレンデに変わり、彼自身がスタート前やリフトに乗ってる光景が。しかし、なかなか滑るところが出てこない。
当然、自分も滑ることができない。

おいしそうなゲレンデを前に、誰も滑らない。ああ、スキーしたい。という気持ちが募るだけの、中途半端な夢・・・。




この頃、やりたいことができず、逆にイヤなことが満載で、そんな気持ちが投影されたのかもしれません。





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