これまで使ってた第3世代のホールドスイッチが壊れ、再生中にポケットに入れてると、何かの拍子に演奏停止したり音量が一気に大きくなったりして不自由してました。
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デザインも操作性もかなりお気に入りでした。
the 3rd Generation |
自力で直そうとネットで調べてみましたがとても難しそうで、不器用な自分ならきっと壊すこと間違いないということで、新しいのを買うことにしました。
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新しいヤツ。
the 6th Generation |
今、ipodは第6世代なのだそうです。
先ず、とにかく小さい。そして、ipodの特徴であるクリックホイールが無くなり、マルチタッチディスプレイに方式になりました。
マルチタッチお初なので、まだ慣れなく誤操作しまくりですが、おもしろいですね。
容量は、これまでのが8GBだったので16GBにしました。
さてお値段ですがNT$5,290でした。3倍すると約1万6千円。
ん?確か定価は12,800円のはず。
なんでだろうと思い、帰って来てからネットでしらべたら、第6世代ってこの10月からマイナーチェンジして値段改訂したということです。
ということはチェンジ前を改訂前価格で買ったということ?。
ま、今の実勢レートだと円高なので2.5倍だと1万3千円ぐらいになるから結果オーライか?
いやいやそんなことない、損してる損してる・・・。
いずれにしても台湾は委託生産してるのに、新製品の販売開始はアメリカや日本より遅いからなあ・・・。なんかパッとしない。
ちなみに、i-phone4Sも、台湾ではまだ販売時期未定です。
(奥さん用に「4」を買おうと思ったのですが売リ切れでした。前の世代のものが、今人気絶頂!)
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