2010年9月22日水曜日

機内のフライトインフォメーション

このごろは飛行機に乗ると、I-pod(イヤフォンはもちろんノイズキャンセリング)で持参の音楽を聴きながら、プライベートモニターはフライトインフォメーションにしてボケっとすることが多い。


もともと日本-台湾間のフライト時間がそれほど長くないため、映画1本やっと見れるかどうかということもあり(以前「麻雀放浪記」を見たが途中で終了。その結末未だ知らず)、その後だんだん番組を見なくなっていった。


昨年NZへ飛んだ時、「昼夜の境界線表示」にしたらとてもリアルで、「夜エリア」→「昼エリア」に入るにつれ、窓の外もだんだん明るくなってきたのは興味深かった。


日本地図を拡大すると、あまり有名でない街名が出てくるのも不思議。どういう基準で表示してるんだろう?地上レーダーの有る場所とか?


たまに乗った機材が古くて、目の前のモニタが無いときはちょっとつまらない(ANAとかEVAね)。



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