ソンクランといえば、「水かけまつり」。もともとは仏様におごそかに水をかけて、穢れを流すのが始まりだったということです。
このように黄金の仏像が祭られ、社長をはじめ上役が水をかけて拝みます。
その後、従業員が仏様→社長→役職者に水をかけて進みます。受けるほうは両手を出し、ソンクランおめでとうみたいな感じにひとりひとりに声をかけます。
まだ始まったころはおごそかな感じでしたが、 しだいに水をかけ合って盛り上がります。 一応、仕事時間中なんですけど・・・。 |
これがイヤなら外へ出かけなけれなよいそうで、実際に「籠り」用にカップめん、飲み水、ビールを大量に買い込んみました。
でも、ちょっとどんなものなのか見てみたいですね。出かけてみるかな、海パン&ゴーグル着用で・・・。
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